どうしようもない
夫のお祖父様が亡くなったそうで、私ももちろん悲しいけれど彼がとても気落ちしているのを直接はどうともできないのがつらい。幸いなことに、もうすぐこちらにくることになっているから会う予定があるだけいいのかな。
何もできなくて本当に彼にも家族にも申し訳ない、と思っていたのだけれどついさっき私からの弔電が最初に読まれたと聞いてまた泣いてしまった。ありがたいやら申し訳ないやら。
彼もなんというかまた新しいスタートを切る気持ちになったようでよかった。私も私で、がんばらないと。あと2週間でこの最初のクオーターも終わり。そうしたら彼がやってくる。がんばる。