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うどんたべたい

うどんをたべながらげんごがくをするぱんだのぶろぐ

春の弾丸一時帰国

義妹がちょうど結婚式を挙げるということを口実に春休み一週間だけ一時帰国してきました。普段なら一週間だけ帰るというのは金銭的体力的にしようと思わないんですが、まあそういうことならえいやっ、とおもいまして。(あと義兄の結婚式にはすでに留学していたので出られなかったというのもあり)

木曜日の夜に日本について、金曜日の朝に美容院にいって午後の新幹線で名古屋入りし、一泊して土曜朝からヘアセット、んでもって結婚式というエクストリームな日程でした。しかも日本がおもったより寒かったので日曜日あたりから完全に風邪を引いてしまい、喉はガラガラ、鼻はずるずるという最悪な形で過ごすことになりました。つらかったです。

そういえば結婚式というものにでるのが、わたしは物心ついてからははじめてでした(小さいときに叔父の結婚式に出たことがあるらしいのでそれだけ)。しかも親族としてとなるとさらにどうしていいかわからず不安だったんですが、兄弟くらいだったらとりあえずいい子にご飯食べてればいいんだというのがわかってよかったです。後は親戚から勧めていただいたお酒を飲んでいればいいだけですね。(酔っ払いました

こんなこと考えてもしかたないんですが、やっぱり結婚式に出て、普通は結婚式って これからこの二人は夫婦になって一緒に暮らすのです ということが前提とされていて、私達みたいに5年離れるからその前にやっちゃっとこう的なノリでやるひとなんて少数派なわけですよね。もちろん結婚式した後に単身赴任がきまって、とかそういうケースはたくさんあるんでしょうが。なんかそういうことを考えていたら、私はご飯を作ることもできないし、いざという時にすぐ寄り添って話を聞くことも出来ない(時差の壁もある)、となんかほんと申し訳ないなあと思ってしまってへこんでしまいました。

これから先、何年一緒にいられないかもわかりません。こういう宙ぶらりんが終わるときがわかればまだ楽なんでしょうが、そうはならないのが現在の状況。たとえばアカデミアを諦めたりしたら、もう少し予測不可能な要素の数が減ったりして楽になるのかもしれないですが、それは人生でやりたいことを何かしら諦めることになる、それでもいいのか、といわれると うーん、それはちょっと嫌だな と思うのが現実。ならば宙ぶらりんも受け入れるしかないんですが。

宙ぶらりんの状態を作っている張本人は私なわけですから、そこでお前が悩むのかと思われそうですが、それも重々承知していて、やるならやるで、きぱっと割り切ってやらないといけないんだろうなあ、とおもいます。でも、私の場合メンタルが豆腐なのでこういう一時帰国だとか、周りの友人の変化とかそういうことでスイッチが入ってしまってつらまってしまうわけですね。うー、よわい。

そんななかで最近はrejectばっかりくらっているのもつらさに拍車をかけています。自分の研究のクオリティの低さをつかれていて、自分はこのままやっていけないのではないかということをつらつら考えてしまいます。アメリカで、いいところで勉強させてもらっていてこれなのですから、本当に駄目人間です。

…でもとりあえずあとまた1クオーター、がんばるしかありません。…とりあえずこの風邪を早く治したいです。咳が止まらないバンクーバー行きの機内からお伝えしました。(アップロードは到着後