うどんたべたい

うどんをたべながらげんごがくをするぱんだのぶろぐ

3年目の終わり

さて先週末に授業の課題を全部終わらせて3年めが無事終わりました。あと課程も2年です。
今年一番大きかったことは何回書いたかわかりませんが、試験を通ったっていうことです。そこに至るまでのプロセスがいかんせん長かったし、なんというかまわりの環境的にかなりストレスだったので今本当にI'm feeling great!!!!って感じです。でも未だになぜ指導教員の先生が私の気持ちをかなりの程度で汲み取っていたのかが謎です。配偶者に話をしたら「顔に出てるんだよ 特に眉毛」っていわれました。そうなのかもしれないし、彼・彼女ら自身留学生だったのでそういうところで私みたいなストレスフルなことがあったのかもしれません。なんというか日本にいたときよりは100倍恵まれている(電車で時間をかけてバイトに行かなくていい・TAや授業をするのはバイトっぽいが貰える金額とサポートがぜんぜん違うし(保険がつく)何より実質的な指導経験としてカウントされる)んですが、それでも留学生だからってこういうのはひどいよ、つらいよ と思うこともなくはなかったです。研究は一番しないといけないことなので、やりたいことをやっているはずなんですが、締切に追われているというのはなんというか別個の辛さがありました。アドバイザの先生にも、試験が終わったあとに「これで締め切りを気にせずに研究ができるね :-)」といわれて、「それな!!!!」と思いました。2年間博論を書くまでに時間がとれるので、堅実に研究して進めていきたいです。

あと今年大きかったのは日本語を1年教えたことですね。TAではなく教員として教えたので、その意味でかなり不安だったりしましたがなんとか1年終えられました。なんというか殆どの学生はいい子たちだったのに救われた気がします。最後の学期はカンニングだったりチートに悩まされましたが、まあある意味そこも経験出来たのは良かったと思います。日本語の先生たちにも本当にお世話になりました。へなちょこでしたが「あなたが人数が少ない朝8時に教えることがなるのは本当にもったいないことをした」と一度言ってもらえたのは嬉しかったです。来年も教えられる?ときかれましたが、アドバイザの先生には「言語学のTAをするほうがキャリア的に良いよ」といわれたので来年は言語学のTAをします。しんたくすとせまんてぃくすで、前者はちょっと不安なんですが、学科として色々な科目を教えられるように、というのは考えているのがわかるのでこれで鍛えられようと思います。

夏は自分の研究をうまく進めたいところです。とはいっても正直ちょっと休みたくもあるし、先生にも「休んでいいよ」といわれたので字義通りに少しゆっくりしようと思います。とはいってもありがたいことに少なくとも2箇所でトークをさせて頂くことになっているので、そこは3年目の集大成としてしっかりしたお話ができるようがんばろうと思います。あとは最近reject続きなのでいい知らせをもらえるよう精進するのみです。

これからは学生と言うよりいもう「こちら」側だよ、とアドバイザの先生に言われました。そんな自覚はまだ湧きませんが、とりあえず良い博論が書けるよう、job marketである程度目をつけてもらえるような存在になれるよう、がんばります。

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